りんとちゃーのブログ

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【2019秋ドラマ】「グランメゾン東京」#07のあらすじと感想

グランメゾン東京#07

 世界的なレストランランキングのトップ50を1週間先に控える中、相沢の妻のエリーゼが娘のアメリを引き取りに突然やってくる。そこで、尾花たちは彼女に対してトップ50でベスト10以内に入ったらアメリの引き取りの件をあきらめるように持ちかけるのだが・・。

 かつてフランスのエスコフィで働いていた頃の相沢は、娘のことそっちのけで3つ星をとることだけに全てを注いでいたため、エリーゼは愛想を尽かして家を出ていってしまったのだが、グランメゾン東京で働くようになってからは、自身の生き方を変え、子育てと料理を両立するようになった。 

 そのことを証明するかのように最後に描かれた、娘のアメリが母親のエリーゼのために作ったデザート。父親から料理を教えてもらっていた時間があったからこそ作れたその一品が、家庭を顧みなかった相沢が大きく変容したことの答えになっているというところは意味深かったのではないだろうか。また、子供がまごころ込めて作った料理が両親の離れたこころをつなぐきっかけとなるその演出にも、ずるいくらい胸に響く美しさがあったように思う。

 先週に引き続き視聴者を感動させる演出とストーリーが次々と展開されるこのドラマ。回を重ねるごとに増していく魅力に個人的にどはまりしてしまっているようだ。

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