りんとちゃーのブログ

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【2019夏ドラマ】「TWO WEEKS」#最終話のあらすじと感想

TWO WEEKS#最終話

前話の最後で恋人とはなのどちらを助けるかという究極の二択を迫られた結城、有馬の助力により、恋人のほうは彼に任せ自分ははなを助けに行くことになる。その後、柴崎の企みに翻弄されていくのだが・・。はなの手術日が刻一刻とせまり、物語はクライマックスをむかえることになる。

今回の見どころは、何と言っても柴崎演じる高島政信の名演ぶりだろう。狂気じみたその役柄、人の生命を歯牙にもかけないその残虐非道ぶりなど、まさに適役だったのではないだろうか。また物語のラストに、楓が恩師の久我に罪を認めさせ、自分の過去の事件に踏ん切りをつけるシーンもみどころである。壁一面に貼った写真をすべて片付け、単に父親の事件の真相を解明するために検事の地位を利用していた楓が、今回の一連の事件をきっかけに純粋に検事になろうと決心する、その心の変化と生き方の変化にも強く感銘を受けた。

現状の自分では「はな」の父親としては失格だと思った結城は、「はな」に対して、自分に誇りを持ち二人を幸せにできる時がくるまでまっていてくれと告げる。それは手術の日まで自分のことを信じて待っていてほしいといった最初のシーンの再現的な伏線だったのではないだろうか。

緊張感・スリル感・展開の速さと軽快さ・人と人との心理的駆け引きなど見どころの多かったこのドラマには実に楽しませてもらったと思う。原作は韓国ドラマのようなので、機会があればぜひ視聴したいものである。

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