りんとちゃーのブログ

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【映画】金曜ロードショー「千と千尋の神隠し」の感想

千と千尋の神隠しスタジオジブリ

3週連続金曜ロードショージブリ映画を放送することになり、初回の今日は「千と千尋の神隠し」を放映していた。この映画は学生時代に観たことのある映画だったが大人になってから観るとまた違う印象を受けた。当時も思ったことだが、この映画には千尋が一人前の大人へと成長していく過程や様々な社会風刺が組み込まれていたように思う。河川の汚染という環境問題、子どもの過保護問題、屈折した偏愛、さらには人間の欲望の肥大化などを登場するキャラクターで比喩的にあらわしていたのではないだろうか。ただ、そういった難しいことを考えなくても純粋に映画としてのエンターテインメント性は高かったと思う。ジブリ作品に共通する主役となる少年・少女、愛らしく個性的なキャラクター、不思議な世界観、作品を盛り上げる音楽など日本が海外に誇れるアニメーションであるという理由がよくわかる気がする。映画評論家ではないので作品に関する深い考察はできないが、一視聴者として面白いと太鼓判を押せる映画だったと思う。

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